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- 2023.04.20
- 東山 洋
- おすすめメニュー
ピーチラテカラー
おはようございます、こんばんは! 気づけば4月ももう終盤に差し掛かってきておりますね! 誠に勝手ながら当店は5月2日〜5日までゴールデンウィーク休暇に入らせていただきます。 個人的にいただいた連絡は短い春眠に入りますのでゴールデンウィーク明けの返事となってしまいますことをご了承ください。 例年通りにいくとゴールデンウィーク前は混み合うことが予想されますので、ご予約を考えている方は早めの予約をオススメしております。 オススメというより大事な予定の前に綺麗でいたくないですか? 形から入ることはとっても大事なので是非来てください! そしてゴールデンウィーク明けの5月は閑散月になりますので比較的ご希望の日時にご案内しやすくなるかと思います。 皆さん、ゴールデンウィークは何されるんですか? 今年はコロナももういい加減大丈夫そうですし、気軽に旅行もいけそうだし、道内ないしは道外へ温泉旅行なんていいですね! とある大手企業は29日〜5日まで一週間の超大型の連休を取るとの話も耳に挟みましたが、、 そんな休んだらきっと仕事したくなくなりますね笑 世の一般企業は給料日後のはずなので旅行計画の幅も広がりますね! あーディズニーランド行きたいなあ、、 4連休は何か有意義な時間にできるように趣味を見つけたいと思います。 あ、オールナイト独りよがりカラオケでもしようかな! はい、そんな感じ! 連休明け、皆さんのゴールデンエピソードを聞かせてください(^^) では本日は〜 ブリーチ必須の透け感ペールピンク!
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- 2023.04.14
- 東山 洋
- ビューティー
新社会人の皆様へ
おはようございます、こんばんは。 新年度が始まり新社会人として新たな人生を歩んだ人も多い4月。 初めて勤める会社、初めて挑戦すること、最初は誰だって緊張しますよね、なんもわからんし。 社会人になり働くということは半義務教育であり当たり前のことである。 そもそもなんで働くかっていうと本質はお金をいただくために皆働くわけですよね? よく仕事は人の為にやっています、楽しいからやっています!という美化して言う人もいるが、あれは100%理解することはできない、もちろん言ってることはわかる。 実際に人に喜んでもらえることが仕事のやりがいになって糧になるわけだから、だけどそれは自分がやった仕事の結果論にしかすぎない。 お金をもらうために頑張ってその結果、人に喜ばれている仕事ができていたという方が正しいだろう。 楽しさや華やかさだけを見て働いたは良いけど、なんか違ったという現実のギャップに苦しむ方が多いという。 これは労働力に対して見合った対価をいただけなかったり、休みが少ないという理由がほとんど。 特に今の新世代の人たちは仕事を何を基準にして選ぶかというと休みが多い、きちんと休みを取れる、週休二日が最低条件としてあげているそう。 そう休みを重要視しているというのだ。 今なんて特にそうでコロナがやっと終息してきて、これからは家族旅行や今まで気軽に行けなかった海外遠征なども行く機会が増えるだろう、そうなった時にやはり休みが多い、自由があるというのはかなり強いだろう。 休みがなくてもそれなりに稼げる場所なのか、休みは多いけど貰える報酬はそれなりか、はたまた休みが多くしかも稼げる、これが理想! しかし現実はそう甘くない、雇用されている限りはまずどちらも手に入れることは難しいと思う、よっぽどの上場企業でない限り。 最近は在宅でも稼げる術があるし情報が溢れているから正しい知識を身につけてしまえば自分の生活スタイルにあった起業しやすい骨組みが昔より遥かに多いと思う。 会社に勤めるだけが社会人の当たり前ではないということを言いたい。 たくさん情報と知恵を得て、少しづつ共に成長していきましょう!
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- 2023.04.07
- 東山 洋
- おすすめスタイル
人の最大の武器は感動できる、その心にあるんよ
おはようございます、こんばんは。 人は歳を重ねていく中で感動を忘れていく生き物である。 自分が生まれて4歳〜6歳くらいまでの記憶は正直アテにならないのだが、何をするにも初めてのことだらけだからその時が感動のピークであった。 中学生から高校生になる時もそう、初めて見る景色もそう,、初めてディズニーランドに行った時だってそう。 最初の感動が大きかった故に、このまま時間が止まればいいのにと幾度となく思った。 そこからどうだろう? 中学に入学して高校に入学して、はたまた専門学校に入学して社会人になって、もうその頃にはほとんどの景色を当たり前のように目の当たりにするわけだから感動ってものはとうに薄れていく、世の中の汚い黒い部分を何度も見てきているせいもあるだろう。 今日はいよいよディズニーランドに行ける!となったらきっと飛行機に乗ってるその時間すら楽しいと思うし、現地に行くまでの何気無い街中の雰囲気でさえ愛おしく思えると思う。 帰りの時間があっという間に過ぎてしまうのは一度見た景色だから。 30を越えて人生あっという間と感じるのは一度味わったことや何度も映し出される景色を記憶しているから。 そう感動が薄れているのです。 どんなに綺麗な景色でも一度見たときの感動を上書きすることはできない、最初が一番なんだ。 その最初に覚えた感動をいつまでも大事にしていきたいなって思う今日この頃。 人は感動することで脳内からドーパミン(ホルモン)が分泌され、ストレス解消や免疫機能を高める効果があったり老化を抑える効果があるとか。 私たちは腐っても人間という感動できることのスキルを身につけた人種なのです、小さな幸せ見つけてこうぜ! では本日はアレンジのご紹介!
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- 2023.04.02
- 東山 洋
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ステップボーンカット の魅力!!!
ステップボーンカットは、髪の毛を段差状にカットするヘアカット技術で、自然なボリューム感を演出することができるのが特徴です。今回は、ステップボーンカットについての魅力やポイントをご紹介します。
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- 2023.04.06
- 東山 洋
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夢の中と書いて夢中 いい言葉ですね
おはようございます、こんばんは。 4月で当店G growは3周年?を迎えました! まだそんなに日が浅いのか?と思った方もおるかもしれませんね。 場所を大通りに移してから数えて3年、たくさんの出会いもあり別れもあり、それら全てに意味があるんですね〜。 いいことばかりが人を成長させるわけではなく、悔しい経験や身の回りに降りかかる悪いことも引っくるめて経験が人を成長させるものです、有り難うや。 今こうして大通りで働けていることにも、背景には苦しい現実もあった、有り難う。 難が有る時こそ有り難う、昔の人はよく考えたものだ。 私もこれから降りかかる全てのこと、関わる全ての方に有り難うと言えるような生き方をしたいと思いました、まだまだ未熟な者で、、。 人生は困難な道のりばかりだし、私含めた皆んなが追い掛けてるその夢はそんなに簡単には叶ってくれないのです、だから夢中になって頑張るんですよ。 人は夢を叶えようとしている瞬間、夢の中にいるんです。 周りが見えなくなるくらい、失敗の連鎖、大切な何かを犠牲にしなきゃいけないことも、だけどそれは恥じることじゃない、失敗するくらい夢中になれたのならそれでいいじゃないか、たくさん失敗した後の方が後から笑い話にできるんだし。 あと実力が全てではないですよ。 周りの協力や運も必要だから、夢を叶えた時にどれだけ周りの環境と人に有り難うと言えるかがその人の生き様を図れる。 有り難うが口癖な人の周りにはたくさんの人脈で溢れかえるし、つまり人は死ぬ時にどれだけ悲しんでくれる人がいるかが人としての価値である。 どんだけ財力があっても、どんなにすごい知恵があっても死ぬ時にあの世には持っていけないのだ。 だから、毎日夢中になって生きる有り難うと言える人でありたい、それが今の人としての私の目標。 はい、では本日は。
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- 2023.03.31
- 東山 洋
- サロンのNEWS
春うらら
おはようございます、こんばんは。 ここ最近、急激に温かくなりましたね。 春が一番好きやなあ、、。 年々、決まり文句のように言っていることがある。 「今年は寒いよねー」とか「今年は暑いよねー」とか! これって間違いなく歳と共に自分の基礎体温が変わり気候変化に適応できなくなってきているからだと思うのだ。 毎年毎年、地球大丈夫か!?と疑ってしまうほど過去最高を超えてきますがどうやら自分が変わっちまってるみたいです。 だけどこれだけは言わせてほしい。 今年めちゃめちゃ暑くない!? 去年の3月もっと肌寒かったよ!? なんなら5月くらいまでまだ寒かったでしょ!? コロナやウクライナ情勢やなんやらのニュースで目立ってなかったから誰も気に留めてないかもしれないけど、これは正に温暖化による問題が徐々に地球を蝕んでいるとしか言いようがない。 コロナの感染がここまで広がったのも少なからず温暖化によって平均気温が上がったからって考え方もできるし、今サイやゾウ、コガメなどの主にアフリカに生息する野生動物が温暖化によって絶滅寸前だそう。 身近なことで言えば食べ物に影響する、米が食べれなくなると未来は絶望寸前まで追い込まれる。 今に始まったことじゃない、何年も前から地球温暖化問題は懸念されてきた。 深刻になる前に我々にできることは節電、節水、なるべく車に乗らないよう排気ガスの削減、綺麗事でいいじゃないか、できることからやろうじゃないか。 それでは本日のスタイル紹介は〜
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- 2023.03.29
- 東山 洋
- ビューティー
モテたきゃ○○を整えよう!
おはようございます、こんばんは。 以前リゼロにハマっていると公言した私。 なんとリゼロの第3期の制作が正式に決まったそう。 今更ながらの情報かもしれないが、レムが目を覚まさないまま終わってしまっていたので、第3期では私の推しが活躍する神回を作ってくれることに期待している。 よく私はオタクに間違われることがあるが、残念ながらオタクではない。 この程度でオタクと公言するのはオタクに失礼なのだから。 いや、オタクになりきれていないと言ったほうがいいか。 今や日本が誇るアニメは国境を越えて海外や全世界の人々の心を魅了している。 私も心を魅了された一人である。 アニメは所詮娯楽かもしれない、だけどアニメからたくさんのことが得られるし人生の教訓なんかもアニメを通じて教えられることがある。 一つのフィクション作品として、モヤモヤすることもあるし登場人物に対して憤りを感じることもある、だがそれを含めて面白いのですよ。 というわけで何かオススメのアニメがあれば是非教えていただきたいです。 できればバトルものかファンタジー系で。 では本日はヘアではなくてハリウッドブロウの施術投稿。
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- 2023.03.27
- 東山 洋
- おすすめスタイル
学生様にオススメのインナー
おはようございます、こんばんは。 3月はたくさんのご予約誠にありがとうございます。 3月も残すところあとあと僅かですが、3月は卒業シーズンということもあり学生様のインナーカラーが多かったです。
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- 2023.03.25
- 東山 洋
- ビューティー
終わりの始まり
おはようございます、こんばんは。 最近とあるアニメにハマっておりまして、、。 Re:ゼロから始める異世界生活というアニメなのですが、知る人ぞ知る神アニメです、通称リゼロ。 今更かよ!とツッコミが入りそうですが、ハマりすぎてお陰で毎晩徹夜です笑 ざっくりいうと、ある日コンビニの帰り道に突然異世界へと召喚されてしまった主人公がそこで出会った仲間達と苦悩を乗り越えて成長していくという物語、かなりざっくりで申し訳ないがついつい喋りすぎてネタバレになってしまうので。 これだけ聞いて面白そうと思った人は多分いないかなと思うのですが、ここでもう一つ。 この物語の主人公は死に戻りという能力を持っていて、死ぬことである一定のセーブポイントに記憶を持ったままタイムリープするというもの。 死に対して抗いながらも愛するエミリア(超絶美人なヒロイン)やレム(鬼族の生き残り)を、そして世界を救う物語なのです。 ジャンルとしましてはダークファンタジー系なのですが、個人的には個性豊かなキャラが多く何よりレムがいい奴すぎてそこが一番の見どころでありリゼロがここまで支持されている所以であると私は思っている。 18話はレムの神回として崇められてるので、どうか18話まで見て見て欲しい。 さて、またついつい話が脱線してしまいそうなのでスタイルのご紹介を。 本日はこちら〜 ホワイティブロンド!
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- 2023.03.09
- 東山 洋
- 趣味・マイブーム
趣味は読書です
おはようございます、こんばんは。 趣味は読書です!というと笑われてしまいます、ジーグロウ堀です。 何故でしょう、本を読むという行為が物凄く似合わないのか、かなりの確率で「へえ、意外!」という反応をされます。 昔は本を読むことが苦痛だったし、全く良さがわからないのは否めなかった、がしかし歳とともに人って勉強する機会が失われるのですよ。 別に困ることはないし、強制されるものではないのでぶっちゃけただの趣味という括りで片付けてしまえばそれまでなのだが、本を読むということは大人の勉強だと思っている。 頭の良し悪し云々の話ではない、大人になってからの頭の良さというのは勉強ができることではなく情報量や知識の引き出しだと思っている。 主には自己啓発本や経営、対人スキルに関する本を読むことが多いのですが、そこからはかなり優良な知識が手に入る。 著書を出版するということは、それなりの業績と成功のノウハウがあるからであって実際にはその人の講演会なんてものに参加するにはハードルがいくつかあるけど、本であればせいぜい最寄りの書店へ行き1000円ちょっとの対価で知恵が手に入るのはかなりの儲けもので、読む以外の選択肢を取るのはもったいないとさえ思う。 それに面白いことに学校では教えてくれないお金の話だったり、普通に生活していれば触れない分野のことも知識として手に入れれるのです。 実際に世の中というのは目まぐるしいスピードで変化しており昔の常識が今は通用しなくなっていたり、昔は非常識だったことが今では当たり前になっていたり、それを昔のままアップデートできていない大人達の言葉だけを信じて生きていると足元すくわれ自分の首を絞めることになりますねん。 もちろん本に記されていることが全て正解ではないし、疑問を持つかもしれない、私らは置かれている立場も考え方も違うから、だけども自分に持っていなかったからこそ新しい世界が広がって面白いんじゃないかなと思う。 そこからは人の想像力と勇気だけだと思います。 知識を蓄えて時代に取り残されないように日々勉強していくしかない、本はそんなあなたの背中をそっと押してくれるキッカケになるのだから。 では、本日はこの辺で。