ジーグロウ【G grow】

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  • 2022.12.09
  • 東山 洋
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ワインヴァイオレッドー!

おはようございます、こんばんは。

ブログをご覧の皆様、突然ですが整形手術についてどう思いますか?
日本では割と整形することに対してネガティブなイメージを持ったり後ろめたさのある人が多いように感じます。

私は全然やればいいじゃんと思う、整形有り派。
よくよく考えてみると人って誰しもが潜在意識の中に可愛くなりたい、カッコよくなりたい願望って絶対あると思ってて、わざわざ不細工になりたいと思ってる人はいないでしょうし、オシャレに興味ない人、一見美意識の高そうに見えない人でも潜在意識の中には秘めた願望があるのですよ。

そしてオシャレにはある程度限界と限度がある、元々超絶恵まれた素材ではない限り、大体の人は普通と呼ばれる部類に分類されるのが目に見えてるし、あなたが可愛いかっこいいと思うモデルさんなんかも整形を施してる場合いが多い。

女性の化粧はマナーと言われるが、整形なんてその延長にすぎない。
コンプレックスを解消してくれるし、お金さえあれば手間をかけずに理想を手に入れられるのだから、むしろやったほうがいい。

伝説の某有名ホストの方がこんなことを言っていた。
「売れてるホストほど整形する、売れたければ整形しろ。それはただ外見がかっこよくなってモテるのではなく、かっこよさを手にすることで自信がつき行動や発言が変わるからモテるんだ」

なるほどなと思った反面、この言葉を知る前から私は同じような近い考えを持っていた。

身近なことでいったら、髪型がうまく決まった日なんか訳もなく遠回りして帰ってみたり、誰かに見て欲しいから積極的に人の多い場所に足を運んでみたり。

見た目が及ぼす影響は大きい。

本当に経済的に余裕があって自分に自信を持てるなら整形は大いにせいやと声を大にして言いたい。
「いやいや整形はいけないよ、親から授かった大事な体に傷つけちゃ、、、」
そんな綺麗事も聞こえて来そうだけど、それは圧倒的に整形してる人が少ないから日本では整形がダメだよねという無意識のうちの固定概念に駆られているだけじゃないですか。

本質を突けば何ら悪いことではないと理解できるのではないでしょうか。

さて本日の前置きは整形有りか無しか問題、以上!

今回は深みのあるヴァイオレッドカラー!

ブリーチ一回〜。
イルミナカラーを使用、透明感に特化したカラーで大人気です!

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