- 2022.12.08
- 東山 洋
- おすすめスタイル
玉ねぎおろし!
おはようございます、こんばんは!
最近「とある魔術の禁書目録」という、とあるシリーズのアニメにハマっております、ジーグロウ堀です。
聖書や魔術などのオカルト尽くしの魔術サイドと超能力や兵器尽くしの科学サイドが対立した世界で魔術や科学を用いて様々な能力者と闘い成長していくバトルアクション物語。
この物語に出てくる登場人物が個性の強い者ばかりで、時に何とも可愛い萌え要素の強いキャラが登場したり、時に憎たらしいけど実はいい奴で憎めないキャラが出てきたり、この時人生で初めて推しという言葉を使った自分がいました。
推しはいっぱいいるので一番は絞れないのだが、アクセラレーターとラストオーダーというコンビがたまらなく好き。
ちなみにアクセラレーターというキャラは学園都市の中で第一位の最強の能力者で全ての運動量、熱量、光量、電気量などのベクトルを任意に操作する能力をもつ、極悪人風な人だけど実は悪いやつじゃない。
そしてラストオーダーが訳あって作られたとある人物のクローン人間なのだが、人間らしさを持った純粋無垢な可愛い幼女。
この二人の掛け合いが微笑ましく、最終的には感動の名シーンで終わるのですが正直このシーンは涙なしでは見られないです、一期から見ており過去の出会いから知ってる方だったら絶対に感動します。
本当はもっと語りたいのですが、ネタバレになってしますのであとは是非見て見てほしい!
そして何と言っても、とあるの挿入歌はいい歌が多いで有名だ。
かくゆう私も好きな歌が多い。
future gazerという歌が一番好きで、これを聴くと心が洗われるのだ。
あと一番鉄板で言えばonly my railgun、この歌はめちゃめちゃカッコいい!
こちらも是非聴いてみてください。
また字数制限が来てしまいそうなので、いよいよ本題のスタイルアップいきますね。
本日はタマネギみたいな編み下ろしをご紹介しますね。

ポイントはあまり崩しすぎないで全体をまとめる。

横から見てもしっかりタマネギの形が崩れないように、全体をルーズに崩しすぎるとタマネギの部分と質感が合いずらかったり、もしくはタマネギの部分を全体の質感に合わせることになるので、ナチュラルなタマネギアレンジはこのくらいがベストでしょう!
これならカジュアルな服装にも浮きませんし、程よくこなれ感が出てオススメです!