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- 2023.03.31
- 東山 洋
- サロンのNEWS
春うらら
おはようございます、こんばんは。 ここ最近、急激に温かくなりましたね。 春が一番好きやなあ、、。 年々、決まり文句のように言っていることがある。 「今年は寒いよねー」とか「今年は暑いよねー」とか! これって間違いなく歳と共に自分の基礎体温が変わり気候変化に適応できなくなってきているからだと思うのだ。 毎年毎年、地球大丈夫か!?と疑ってしまうほど過去最高を超えてきますがどうやら自分が変わっちまってるみたいです。 だけどこれだけは言わせてほしい。 今年めちゃめちゃ暑くない!? 去年の3月もっと肌寒かったよ!? なんなら5月くらいまでまだ寒かったでしょ!? コロナやウクライナ情勢やなんやらのニュースで目立ってなかったから誰も気に留めてないかもしれないけど、これは正に温暖化による問題が徐々に地球を蝕んでいるとしか言いようがない。 コロナの感染がここまで広がったのも少なからず温暖化によって平均気温が上がったからって考え方もできるし、今サイやゾウ、コガメなどの主にアフリカに生息する野生動物が温暖化によって絶滅寸前だそう。 身近なことで言えば食べ物に影響する、米が食べれなくなると未来は絶望寸前まで追い込まれる。 今に始まったことじゃない、何年も前から地球温暖化問題は懸念されてきた。 深刻になる前に我々にできることは節電、節水、なるべく車に乗らないよう排気ガスの削減、綺麗事でいいじゃないか、できることからやろうじゃないか。 それでは本日のスタイル紹介は〜
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- 2023.03.29
- 東山 洋
- ビューティー
モテたきゃ○○を整えよう!
おはようございます、こんばんは。 以前リゼロにハマっていると公言した私。 なんとリゼロの第3期の制作が正式に決まったそう。 今更ながらの情報かもしれないが、レムが目を覚まさないまま終わってしまっていたので、第3期では私の推しが活躍する神回を作ってくれることに期待している。 よく私はオタクに間違われることがあるが、残念ながらオタクではない。 この程度でオタクと公言するのはオタクに失礼なのだから。 いや、オタクになりきれていないと言ったほうがいいか。 今や日本が誇るアニメは国境を越えて海外や全世界の人々の心を魅了している。 私も心を魅了された一人である。 アニメは所詮娯楽かもしれない、だけどアニメからたくさんのことが得られるし人生の教訓なんかもアニメを通じて教えられることがある。 一つのフィクション作品として、モヤモヤすることもあるし登場人物に対して憤りを感じることもある、だがそれを含めて面白いのですよ。 というわけで何かオススメのアニメがあれば是非教えていただきたいです。 できればバトルものかファンタジー系で。 では本日はヘアではなくてハリウッドブロウの施術投稿。
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- 2023.03.27
- 東山 洋
- おすすめスタイル
学生様にオススメのインナー
おはようございます、こんばんは。 3月はたくさんのご予約誠にありがとうございます。 3月も残すところあとあと僅かですが、3月は卒業シーズンということもあり学生様のインナーカラーが多かったです。
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- 2023.03.25
- 東山 洋
- ビューティー
終わりの始まり
おはようございます、こんばんは。 最近とあるアニメにハマっておりまして、、。 Re:ゼロから始める異世界生活というアニメなのですが、知る人ぞ知る神アニメです、通称リゼロ。 今更かよ!とツッコミが入りそうですが、ハマりすぎてお陰で毎晩徹夜です笑 ざっくりいうと、ある日コンビニの帰り道に突然異世界へと召喚されてしまった主人公がそこで出会った仲間達と苦悩を乗り越えて成長していくという物語、かなりざっくりで申し訳ないがついつい喋りすぎてネタバレになってしまうので。 これだけ聞いて面白そうと思った人は多分いないかなと思うのですが、ここでもう一つ。 この物語の主人公は死に戻りという能力を持っていて、死ぬことである一定のセーブポイントに記憶を持ったままタイムリープするというもの。 死に対して抗いながらも愛するエミリア(超絶美人なヒロイン)やレム(鬼族の生き残り)を、そして世界を救う物語なのです。 ジャンルとしましてはダークファンタジー系なのですが、個人的には個性豊かなキャラが多く何よりレムがいい奴すぎてそこが一番の見どころでありリゼロがここまで支持されている所以であると私は思っている。 18話はレムの神回として崇められてるので、どうか18話まで見て見て欲しい。 さて、またついつい話が脱線してしまいそうなのでスタイルのご紹介を。 本日はこちら〜 ホワイティブロンド!
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- 2023.03.09
- 東山 洋
- 趣味・マイブーム
趣味は読書です
おはようございます、こんばんは。 趣味は読書です!というと笑われてしまいます、ジーグロウ堀です。 何故でしょう、本を読むという行為が物凄く似合わないのか、かなりの確率で「へえ、意外!」という反応をされます。 昔は本を読むことが苦痛だったし、全く良さがわからないのは否めなかった、がしかし歳とともに人って勉強する機会が失われるのですよ。 別に困ることはないし、強制されるものではないのでぶっちゃけただの趣味という括りで片付けてしまえばそれまでなのだが、本を読むということは大人の勉強だと思っている。 頭の良し悪し云々の話ではない、大人になってからの頭の良さというのは勉強ができることではなく情報量や知識の引き出しだと思っている。 主には自己啓発本や経営、対人スキルに関する本を読むことが多いのですが、そこからはかなり優良な知識が手に入る。 著書を出版するということは、それなりの業績と成功のノウハウがあるからであって実際にはその人の講演会なんてものに参加するにはハードルがいくつかあるけど、本であればせいぜい最寄りの書店へ行き1000円ちょっとの対価で知恵が手に入るのはかなりの儲けもので、読む以外の選択肢を取るのはもったいないとさえ思う。 それに面白いことに学校では教えてくれないお金の話だったり、普通に生活していれば触れない分野のことも知識として手に入れれるのです。 実際に世の中というのは目まぐるしいスピードで変化しており昔の常識が今は通用しなくなっていたり、昔は非常識だったことが今では当たり前になっていたり、それを昔のままアップデートできていない大人達の言葉だけを信じて生きていると足元すくわれ自分の首を絞めることになりますねん。 もちろん本に記されていることが全て正解ではないし、疑問を持つかもしれない、私らは置かれている立場も考え方も違うから、だけども自分に持っていなかったからこそ新しい世界が広がって面白いんじゃないかなと思う。 そこからは人の想像力と勇気だけだと思います。 知識を蓄えて時代に取り残されないように日々勉強していくしかない、本はそんなあなたの背中をそっと押してくれるキッカケになるのだから。 では、本日はこの辺で。
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- 2023.03.08
- 東山 洋
- ビューティー
コミュニケーションのお話パート2
前回の続き。 相手のシャツを褒めるのであれば、「何故、そのシャツが可愛いのか?」「そのシャツのどこが良くて着てるのか?」 相手からしたら可愛いと思ってるから身につけてるのはごく当たり前のことだし、その当たり前を褒めてもイマイチ響かないなと思うのです。 相手の何故について興味を持つということは相手のことを本当に知りたいこちらからのコンタクトで、そしてその答えから相手の好みだったり理由という情報が手に入る、その手に入った情報を噛み砕いて会話を数珠つなぎのようにして成立させていく。 それこそが自分と相手だけのフィールドで形成された唯一無二の会話となっていく。 本来、人というのは喋るのが好きな生き物なのである、というよりは自分の話を聞いてもらいたいのであり自分の話をしている時がイキイキしており気持ちよくなっている。 ただそれが独りよがりの会話になってしまうと相手はその瞬間がすごく苦痛で喋りたくないとさえ思ってしまう。 そうならないためには、やはり傾聴力が大切になる。 これはつまり聞き上手になるということ。 話が上手い人の共通点はやはり聞き方が上手、これは間違いない。 前回の記事でお伝えさせていただいた7対3の法則、相手の心を開く目的で自分が7喋り相手が3返すのでそれを聴く、これがいずれ逆にひっくり返るまで時間をかけて傾聴していくのです。 心を開き自分に信頼を寄せた相手には自分の話を聞いてもらいたいと思うものです、相手が喋り出すきっかけをくれるので、そうなればコミュニケーションに怖いものはないのですよ! はい、以上で二部作に渡りコミュニケーションのお話をさせていただきましたが、あくまでも正解ではなく少しだけ心理についてかじったことのある私が経験と得た知恵でポイントをお伝えさせていただいただけでございます。 結局は全て経験だと思っています、頭ではわかっていても急には上手くならないし何か一つでもまずは良いのです、意識的にやってみると必ず心は相手に伝わるのですよ。
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- 2023.03.03
- 東山 洋
- ビューティー
あ
おはようございます、こんばんは。 本日はコミュニケーションのお話をお一つ、お二つくらい! 実は私こう見えて去年くらいに心理カウンセラーの資格を取っていまして、コミュニケーションに付随した勉強をしておりました。 元々、すごく人と話すのが苦手で、私と同じように話すのが苦手な方って割合的には得意な人より多いと思うのです。 例えばですがお互い初対面で会話が苦手なもの同士の会話って絶望的ですよね?打ち明けるまで時間がかかると思うのです。 どちらかが上手に会話を引き出してくれるコミュニティー能力に優れている方だったらその場は何となく成立すると思うのですが、人の心の中なんて覗けないから相手が今何を考えているか?普通はわかりませんよね。 だけども私達は相手の顔色を伺って喋ったり相手に合わせて言葉や話題を選んだりしてると思うのだけど、相手を知ることって本当に難しいことなんですよ。 わかってるつもりでもしゃべり方や仕草、すごく細かいところにヒントが隠されていたり、繊細に気を配らないと誠な心は見えてこないのです。 それなのに自分の思い違いや決めつけによる先入観は独りよがりなコミュニケーションになりますからね、これだけはやっちゃいかんですね。 自分を変えたくて資格を取ったし、この美容師という仕事以外にも人付き合いは切っても切り離せないものです。 あ、こんな偉そうに言ってますが全然得意じゃないです笑 だけど人より心理についてやコミュニケーション分野の知識を費やしてきた時間は多少あるので、あともう一つコミュニケーションの実践的なコツを。 コミュニケーションにはヒアリングという相手の心に傾聴し情報を得て、緊張をほぐし相手に喋りやすい状態を作る心理テクニックがある。 そのヒアリングを駆使し、まずは相手に喋ってもらうことを目指したい。 私が考える最終的なゴールは相手に多く喋らせること。 そのためにまずは自分が7喋り、3聴く。 この7対3の法則に従って相手とのコミュニケーションを円滑に進めていくのだが、なかなか相手もしぶとい、そう簡単には心を開いてくれない。 とにかくヒアリング、そして相手の何故について興味を持つ。 これは具体的に相手のお召し物や容姿について褒めるとする、「そのシャツかわいいですね!」これはまだまだ三流の褒め方だと思ってる。 続く、、、
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- 2023.02.26
- 東山 洋
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ハイライトにブリーチ
おはようございます、こんばんは。 オーディオと掛けまして霊媒師と説く、その心は、、、 どちらも音量(怨霊)を捻ります。 ほりっちです♪ はいどうも! 高校時代に頭の体操でよく一人なぞがけをやっていた時期があり、その時に我ながら上手いと思った一作品。 たまにこんなくだらないことに真剣になって考えたりする時間が嫌いじゃない。 実はこういう遊びがボケ防止に繋がりますし、瞬発的な頭の回転って生まれながらの天性なものがありますが、頭の回転力って少しは鍛えられるのですよ。 即興の一発ギャグだったり相手に対しての返しやコミュニケーション能力もそうです。 私の人生で嫌いなことベスト3に入る、〝即興〟 よく悪ノリで一発ギャグやってとか面白いこと言ってとか、無茶振りしてくる人いますよね。 私に限らずマニュアル人間なんて特に苦手だと思うし、覚えたことや身についていること以外で予想外な返しに対応する神対応なんてそうそうできることじゃない。 だからこそ日々鍛えないといけないのです! どこで予想もしないことが起きるかわからないから、どんな状況やシチュエーションでも常に最悪な事態を想定してアンテナを張ることが大事ですね。 今度コミュニケーションについて私なりの真髄をお話でもしてみようかな、ぶっちゃけコミュニケーション能力低いし苦手ですけどね。 だからこそ喋れることもあると思ってますのでね。 はい、では本日は〜
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- 2023.02.24
- 東山 洋
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ネイビーのインナーカラーいいんなあ
おはようございます、こんばんは。 最近、私堀は前髪を久しく振りにおろしました。 おそらく5億年ぶりくらい、それくらい久々の感覚。 若作りのため、何か雰囲気を変えたいという気持ちで下ろし始めたのですが、これがまあまあ好評でして、はいおこがましいですね。 前髪を下ろしているとより大学生感が出て、それはとてもとても29歳には見えんとです。 どうもジーグロウ堀です。 これは男女に共通していることですが前髪を作っていると若く見えどこか可愛らしい雰囲気に近ずきます。 逆に前髪を作らずに長いデザインはどこかクールでミステリアス、はたまた大人っぽい雰囲気に寄せやすくなります。 似合わせには、そもそも骨格に合わせた似合わせとその人が持ち得ている雰囲気や服装のテイストに合わせた似合わせがあると思っている。 これが俗にいう似合うものと好きなものは違うという対極の心理。 ここの二つの似合わせが合致した時に人は、今その瞬間が最高に自信に満ち溢れている自分大好きな瞬間。 ちょっと何言ってるかわからないでしょう、自分でもわかりません。 頑なに自分のこだわりや好きなテイストを突き詰めるのもいいことですが、もっと自分の知らない世界やオシャレが眠っているかも? 私自身が実体験でそう思う。 昔の自分はきっと誰よりもありえないくらいのこだわりがあったし、ある人は歳を取ったと言い、ある人は成長したなと言う。 これは本当にどちらも当てはまるのではないかな。 年々好みや価値観変わりますよ! 我々はそんなあなたの価値観や美意識を引き出すお手伝いをさせていただきます。 では、本日は〜
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- 2023.02.06
- 東山 洋
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小顔カット。ビフォー アフター
ステップボーンカット ビフォー。 癖が強く、デザインをあきらめがちな状態。 骨格をデザインして、おしゃれで、素敵に大変身できるシルエットを提案します。