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- 2023.06.19
- 東山 洋
- ビューティー
木の下のサーカス団
おはようございます、こんばんは。 朗報です! 何と7月8日から10月15日までの期間あの世界三大サーカス団の「木下大サーカス」が札幌に再び帰って来ます! 待ち望んだ、、永かったな、、 今から7年くらい前でしょうか、札幌で初めて木下大サーカスのパフォーマンスを目の当たりにして、心を完全に奪われてからずっと心待ちにしていました。 それからコロナが流行り出したもので7年越しですよ。 もう圧巻ですよ、体を張った死と隣り合わせのパフォーマンスは会場の雰囲気を一気に熱くし、そんな華やかなパフォーマンスの裏には絶え間ない血の滲むような努力があるのです。 プロとは時に命を賭してでも仕事に生きるものだと感じましたね! 団員の中には木下大サーカスのパフォーマンスを観てサーカス団員になったという方もいて、感慨深いものがありました。 この夏は木下大サーカスを観に行こう! 夏は暑いから嫌いだけどたくさんイベントがあるから好きだな。 はい、そんな前置きは置いといて、、 本日のスタイルは〜
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- 2023.05.24
- 東山 洋
- ビューティー
自分を好きになれる魔法
おはようございます、こんばんは。 皆様、自分のこと好きですか? こういうことを問うと決まって「私なんて可愛くないし」、「私なんてどうせ」とかそういう自分を蔑むような返しがあまりにも多い。 自分に自信をなくす原因で最も多いのが他人と比較して劣等感を抱いたり、他人の良いところだけを見て嫉妬心に駆られたと同時に劣等感を抱いた時、これだと思う。 まあこの日本の風習なのか自分に自信を持つことがナルシストと呼ばれ罪に捉われてしまうのだ、だからその自信を表に出さない人もいるし、だけどもったいないと思う。 唯一無二、それは我々人間のスペックにも当てはまる。 志尊淳にはなくてあなたにしかないものが必ずある。 少し考えてみて、自分の意識の中で観てる現実の世界観の主人公はあなたであり自分の世界は自分にしか見えてなくて、他人が隙入る余地はない、全て自分に都合の良いように生きることで何事も上手くいくということが真実なのだ。 美味しいものを食べて幸せに感じるのも、あなたが一番美味しいと感じてるからであり、趣味を快感に感じるのもあなたが一番楽しいと感じているから。 そこには他人は一切関係ないから自分のやりたいようにやったらええと思う。 例えばもし仮にあなたが美人と付き合っていたとする、そしたら世界一幸せと感じるだろう。 いやいや美人と付き合えないから劣等感に駆られるんだよという声も聞こえてきそうだが、これは何もそれだけに限ったことではない。 ゲームが得意なら、今の自分は世界一ゲームの才能がある、今の自分が最高に輝いているだろう。 世の中上には上がいるが、どうせ出会うこともないしそんなもの自分の世界から排除してしまえば良い。 こんな調子で自分の中で没頭できる趣味だったり何か強みを見つけ出せれば、そこだけを見れば良いのです。 そしたらある時、自分が好きになれる瞬間が訪れると思います。 よくわかりませんね。 そんなお前はどうなんだという話ですが私は自分が大好きです。 どうしようもないくらい救いようのない私ですが、生まれ変わるならまた自分がいいな、そう思います。 では本日のスタイルのご紹介です。
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- 2023.05.13
- 東山 洋
- ビューティー
髪にはその人の生き様や人間性が宿ってるんや
おはようございます、こんばんは。 髪の毛は女性にとって命の次に大切なものといわれるくらい特別なもの、男性にとってもそれは同じである。 髪が痛まないようにトリートメントをして、形が崩れてきたら髪を切ってメンテナンスして綺麗を維持する。 体を大事にするように髪も体の一部として大事に扱ってほしいと思うのだが、美容室に行って髪を切り、床に落ちた毛を見てふと思うことがある。 切る直前までは大事にされていた毛が、切って床に落ちた瞬間にその毛はゴミとして扱われる。 それってなんだか残酷ですよね、だから私は床を掃くときに乱雑に扱うことはしない、床に落ちた毛であろうがそこにはその人の人間性が現れていたり人生や思い出がたくさん詰まっていて、そんな重さを背負える責任ある技術者でありたい。 だからこそ床掃きこそ美容師が一番こだわってほしい使命感ある仕事だと思っていますね。 なんだか綺麗事ですが、綺麗事だっていいと思ってる、髪の毛を大事に扱ってくれる美容師が一人でも多く増えてくれるといいなと。 ふと思うことを前置きにしてみました次第でございます! そしてなんと今日はワンオクのライブですね。 んー、行きたい! いつかはバンドミュージシャンのライブに行きたい、できれば死ぬ前に一度GLAYのライブに行かせてくれ、、。 次回GLAYについて語ろうかな。 今でこそ全盛期ほどの人気はないようにも思えますが、今だに根強いファンも多いしドーム規模のライブだったら即日満員にするほどの人気っぷりですのよ。 次回は私の人生を変えたと言っても過言ではない大好きなGLAYの独りよがりをお楽しみに♪
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- 2023.04.14
- 東山 洋
- ビューティー
新社会人の皆様へ
おはようございます、こんばんは。 新年度が始まり新社会人として新たな人生を歩んだ人も多い4月。 初めて勤める会社、初めて挑戦すること、最初は誰だって緊張しますよね、なんもわからんし。 社会人になり働くということは半義務教育であり当たり前のことである。 そもそもなんで働くかっていうと本質はお金をいただくために皆働くわけですよね? よく仕事は人の為にやっています、楽しいからやっています!という美化して言う人もいるが、あれは100%理解することはできない、もちろん言ってることはわかる。 実際に人に喜んでもらえることが仕事のやりがいになって糧になるわけだから、だけどそれは自分がやった仕事の結果論にしかすぎない。 お金をもらうために頑張ってその結果、人に喜ばれている仕事ができていたという方が正しいだろう。 楽しさや華やかさだけを見て働いたは良いけど、なんか違ったという現実のギャップに苦しむ方が多いという。 これは労働力に対して見合った対価をいただけなかったり、休みが少ないという理由がほとんど。 特に今の新世代の人たちは仕事を何を基準にして選ぶかというと休みが多い、きちんと休みを取れる、週休二日が最低条件としてあげているそう。 そう休みを重要視しているというのだ。 今なんて特にそうでコロナがやっと終息してきて、これからは家族旅行や今まで気軽に行けなかった海外遠征なども行く機会が増えるだろう、そうなった時にやはり休みが多い、自由があるというのはかなり強いだろう。 休みがなくてもそれなりに稼げる場所なのか、休みは多いけど貰える報酬はそれなりか、はたまた休みが多くしかも稼げる、これが理想! しかし現実はそう甘くない、雇用されている限りはまずどちらも手に入れることは難しいと思う、よっぽどの上場企業でない限り。 最近は在宅でも稼げる術があるし情報が溢れているから正しい知識を身につけてしまえば自分の生活スタイルにあった起業しやすい骨組みが昔より遥かに多いと思う。 会社に勤めるだけが社会人の当たり前ではないということを言いたい。 たくさん情報と知恵を得て、少しづつ共に成長していきましょう!
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- 2023.03.29
- 東山 洋
- ビューティー
モテたきゃ○○を整えよう!
おはようございます、こんばんは。 以前リゼロにハマっていると公言した私。 なんとリゼロの第3期の制作が正式に決まったそう。 今更ながらの情報かもしれないが、レムが目を覚まさないまま終わってしまっていたので、第3期では私の推しが活躍する神回を作ってくれることに期待している。 よく私はオタクに間違われることがあるが、残念ながらオタクではない。 この程度でオタクと公言するのはオタクに失礼なのだから。 いや、オタクになりきれていないと言ったほうがいいか。 今や日本が誇るアニメは国境を越えて海外や全世界の人々の心を魅了している。 私も心を魅了された一人である。 アニメは所詮娯楽かもしれない、だけどアニメからたくさんのことが得られるし人生の教訓なんかもアニメを通じて教えられることがある。 一つのフィクション作品として、モヤモヤすることもあるし登場人物に対して憤りを感じることもある、だがそれを含めて面白いのですよ。 というわけで何かオススメのアニメがあれば是非教えていただきたいです。 できればバトルものかファンタジー系で。 では本日はヘアではなくてハリウッドブロウの施術投稿。
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- 2023.03.25
- 東山 洋
- ビューティー
終わりの始まり
おはようございます、こんばんは。 最近とあるアニメにハマっておりまして、、。 Re:ゼロから始める異世界生活というアニメなのですが、知る人ぞ知る神アニメです、通称リゼロ。 今更かよ!とツッコミが入りそうですが、ハマりすぎてお陰で毎晩徹夜です笑 ざっくりいうと、ある日コンビニの帰り道に突然異世界へと召喚されてしまった主人公がそこで出会った仲間達と苦悩を乗り越えて成長していくという物語、かなりざっくりで申し訳ないがついつい喋りすぎてネタバレになってしまうので。 これだけ聞いて面白そうと思った人は多分いないかなと思うのですが、ここでもう一つ。 この物語の主人公は死に戻りという能力を持っていて、死ぬことである一定のセーブポイントに記憶を持ったままタイムリープするというもの。 死に対して抗いながらも愛するエミリア(超絶美人なヒロイン)やレム(鬼族の生き残り)を、そして世界を救う物語なのです。 ジャンルとしましてはダークファンタジー系なのですが、個人的には個性豊かなキャラが多く何よりレムがいい奴すぎてそこが一番の見どころでありリゼロがここまで支持されている所以であると私は思っている。 18話はレムの神回として崇められてるので、どうか18話まで見て見て欲しい。 さて、またついつい話が脱線してしまいそうなのでスタイルのご紹介を。 本日はこちら〜 ホワイティブロンド!
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- 2023.03.08
- 東山 洋
- ビューティー
コミュニケーションのお話パート2
前回の続き。 相手のシャツを褒めるのであれば、「何故、そのシャツが可愛いのか?」「そのシャツのどこが良くて着てるのか?」 相手からしたら可愛いと思ってるから身につけてるのはごく当たり前のことだし、その当たり前を褒めてもイマイチ響かないなと思うのです。 相手の何故について興味を持つということは相手のことを本当に知りたいこちらからのコンタクトで、そしてその答えから相手の好みだったり理由という情報が手に入る、その手に入った情報を噛み砕いて会話を数珠つなぎのようにして成立させていく。 それこそが自分と相手だけのフィールドで形成された唯一無二の会話となっていく。 本来、人というのは喋るのが好きな生き物なのである、というよりは自分の話を聞いてもらいたいのであり自分の話をしている時がイキイキしており気持ちよくなっている。 ただそれが独りよがりの会話になってしまうと相手はその瞬間がすごく苦痛で喋りたくないとさえ思ってしまう。 そうならないためには、やはり傾聴力が大切になる。 これはつまり聞き上手になるということ。 話が上手い人の共通点はやはり聞き方が上手、これは間違いない。 前回の記事でお伝えさせていただいた7対3の法則、相手の心を開く目的で自分が7喋り相手が3返すのでそれを聴く、これがいずれ逆にひっくり返るまで時間をかけて傾聴していくのです。 心を開き自分に信頼を寄せた相手には自分の話を聞いてもらいたいと思うものです、相手が喋り出すきっかけをくれるので、そうなればコミュニケーションに怖いものはないのですよ! はい、以上で二部作に渡りコミュニケーションのお話をさせていただきましたが、あくまでも正解ではなく少しだけ心理についてかじったことのある私が経験と得た知恵でポイントをお伝えさせていただいただけでございます。 結局は全て経験だと思っています、頭ではわかっていても急には上手くならないし何か一つでもまずは良いのです、意識的にやってみると必ず心は相手に伝わるのですよ。
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- 2023.03.03
- 東山 洋
- ビューティー
あ
おはようございます、こんばんは。 本日はコミュニケーションのお話をお一つ、お二つくらい! 実は私こう見えて去年くらいに心理カウンセラーの資格を取っていまして、コミュニケーションに付随した勉強をしておりました。 元々、すごく人と話すのが苦手で、私と同じように話すのが苦手な方って割合的には得意な人より多いと思うのです。 例えばですがお互い初対面で会話が苦手なもの同士の会話って絶望的ですよね?打ち明けるまで時間がかかると思うのです。 どちらかが上手に会話を引き出してくれるコミュニティー能力に優れている方だったらその場は何となく成立すると思うのですが、人の心の中なんて覗けないから相手が今何を考えているか?普通はわかりませんよね。 だけども私達は相手の顔色を伺って喋ったり相手に合わせて言葉や話題を選んだりしてると思うのだけど、相手を知ることって本当に難しいことなんですよ。 わかってるつもりでもしゃべり方や仕草、すごく細かいところにヒントが隠されていたり、繊細に気を配らないと誠な心は見えてこないのです。 それなのに自分の思い違いや決めつけによる先入観は独りよがりなコミュニケーションになりますからね、これだけはやっちゃいかんですね。 自分を変えたくて資格を取ったし、この美容師という仕事以外にも人付き合いは切っても切り離せないものです。 あ、こんな偉そうに言ってますが全然得意じゃないです笑 だけど人より心理についてやコミュニケーション分野の知識を費やしてきた時間は多少あるので、あともう一つコミュニケーションの実践的なコツを。 コミュニケーションにはヒアリングという相手の心に傾聴し情報を得て、緊張をほぐし相手に喋りやすい状態を作る心理テクニックがある。 そのヒアリングを駆使し、まずは相手に喋ってもらうことを目指したい。 私が考える最終的なゴールは相手に多く喋らせること。 そのためにまずは自分が7喋り、3聴く。 この7対3の法則に従って相手とのコミュニケーションを円滑に進めていくのだが、なかなか相手もしぶとい、そう簡単には心を開いてくれない。 とにかくヒアリング、そして相手の何故について興味を持つ。 これは具体的に相手のお召し物や容姿について褒めるとする、「そのシャツかわいいですね!」これはまだまだ三流の褒め方だと思ってる。 続く、、、
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- 2022.11.24
- 東山 洋
- ビューティー
メンズの爽やかショート
おはようございます、こんばんは。 昔はよく「最近の若い者は」という言葉を耳が大きくなってしまうくらい言われておりましたが、ここ最近は言われなくなったなあと、歳を感じるんですよ。 当時はまだ今以上に心が中二だったので尖ってましたし、この大人らは何言ってんの?と思ってましたが最近はその言葉を発する側に自分がいたことにまた歳を感じるのですよ。 歳やなあ、、 私はまだギリギリ暴力が許された厳しい環境も経験してきた後にゆとりの世代が花開いた感じだったので、正直ゆとり世代もさとり世代も何と無くどちらの時代背景も気持ちも理解できる。 どうしても私より下の世代のゆとり教育戦国期を生き抜いてる人は甘いなあと感じてしまうが、生きる時代は選べないしその時代に合った教育環境が大事だなと感じる。 その時代背景や環境を自分と当事者の立場に置き換えて、他人の目線で経験することも知ることも必要だし、どんな局面でも自分と比べてはいけないと思うのです。 人対人ってそんな簡単な付き合いじゃ無いですし、とてもナイーブで難しいものです。 相手が年下だろうと、どんだけ素行の悪い人でも必ず良いもの持ってると思うし、学ぶことは全然あるよきっと。ある程度歳重ねると人間て本当に下の人の話きかなくなるんだ、プライドも高くなるから指摘をされても自分を疑うことをしない。 今の下の子たちは自分の意思を持って今の常識を疑わないといけないと私は感じます、今その当たり前の常識が一年後には非常識になってるくらい今の時代環境の流れ、変化が早い。 下の子の意見を尊重し、時代に合った教育環境を上の世代が作り「昔の大人は」と下の世代の子たちに言われない大人でありたいと思った。 また話が政治家みたいな方向に進んでしましそうなので、スタイルのご紹介をさせていただきます。 本日はメンズスタイルのご紹介。
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- 2022.11.02
- 東山 洋
- ビューティー
ハンサムでミルクティーな甘さ
おはようございます、こんばんは。 ハロウィンイベントも終わり11月へ月日が変わりました、いやあ人がすごかった、コスプレもなかなかのレベルでしたね。 毎年こんな感じだったかな? 渋谷に負けじと札幌の街もゾンビやらセクシーポリスやら、色んなコスプレ集団で賑わっておりましたとさ。 来年は私、前田慶次かイガグリ千葉さんのコスプレしたい!←知ってる人、絶対気が合いますね笑 はい、そんなわけでしてね11月も始まりましたけども、これから12月の大イベントに向けての準備期間と充電期間なので、これからは忙しくなりそうだ。 そして12月、自身の持ち得ている全ての力を出し切るつもりなので、どうか皆様のお力を貸していただきたい。 美容師としてできることは期待に全力で応えることと、期待以上のものを作ること、約束します! では本日のスタイルは〜 ハンサムショートが織りなすクールであまーいニュアンス。